おいしい食事で未来を守ろう。ヴィーガン、ベジタリアンという環境にも動物にも健康にもやさしい、未来を守るためのレシピと、食材をHachidory(ハチドリィ)から提案します。

【レシピ】新じゃがの和風ペスト和え

2021/06/04

新じゃがの収穫期に入りました!



じゃがいも メークウィーンの花

じゃが芋は 年中 手に入りますが じゃが芋を収穫できるのは だいたいが 5月から6月です。




この緑色の葉が枯れて 茶色っぽくなってきたときに 芋堀りをします。

新しいじゃが芋は アクや毒素が少なくて とても食べやすいです。
水にさらしたり茹でたりせずに 蒸してサラダにして食べたくなります。 





今回は イタリア料理でおなじみのペストジェノペーゼを 他の青菜でアレンジしたペーストで この新じゃがを 和えます。 

ペストの作り方はいたって簡単! 材料をすべてフードプロセッサーに入れて攪拌するだけです!

オーソドックスなペストは バジルがメインの材料です。 
これを 手に入る身近な青菜に置き換えて作れば いろいろな味わいが 楽しめます。  
今回は 大根についてきた大根の葉を使っています。



この時期 まだ野原に生えているタンポポの葉っぱや 野生の三つ葉なども お勧めです。 
スーパーで購入するなら バジル、青シソ、小松菜など お好きな青菜で作ってみてください。

加えるナッツは 松の実でなくても 他のナッツ類でも おいしくできます。

ナッツと言えば コクがあって おいしくて ビーガンにとっては 欠かせない食材です。
日本では アーモンド、くるみ、カシューナッツが 一番 手に入りやすいですね。
でも この中で 日本で 自然に成ったり 栽培されているのは くるみだけです。




秋に近所の河原付近で拾ってきたくるみ。 野生のくるみの木は川沿いで育ちます。

アーモンドもカシューナッツも どこの国で どんな風にして作られているかということを 調べてみると 純粋なビーガンではないという情報も出てきます。 人権問題も絡んでいるようです。
いずれにしろ 気軽に 大量に消費していいものではないようです。


ナッツ類は 酸化しやすい食料ですから 購入する際は 生産国と共に 生産日を確認しましょう。 賞味期限だけではなくて 製造日も書いてあるものが いいです。 
残った場合は 瓶やしっかり蓋を閉められる容器に入れて 冷蔵庫に保存し できるだけ早く食べきることも大事です。 (写真のように 固い殻に入ったくるみは そのまま1~2年取っておいても大丈夫です。) 


新じゃがの和風ペスト和え




材料 (約2人分)
新じゃが 中3個
和風ペスト 大さじ3

和風ペスト (150ml瓶分)
大根の葉、あるいは他の青菜 50g
くるみ、あるいは他のナッツ 25g
ビーガンパルメザンチーズ 20g (ない場合は ナッツを多めに使用)
https://www.hachidory.com/food/00/id=1263
にんにく 2片
オリーブオイル30g
塩 小さじ1/2



作り方

1、和風ペストは 材料をすべてフードプロセッサーに入れて クリーム状になるまで攪拌する。



※青菜はカサがあるのでフードプロセッサーに入れたときには 満杯でも つぶれると うんとカサが減ります。 この分量では 普通サイズのフードプロセッサーでは ブレード(刃)が届かず 攪拌できないかもしれません。 小さめのフードプロセッサーかブレンダーを使うか ない場合は すり鉢とすりこ木で すりつぶして作ります。 

※途中、スイッチを止め フードプロセッサーの周りについたペーストをゴムベラで こそげ取って 中に戻し また攪拌するという動作を 数回 繰り返します。




この状態になるまで 攪拌します。

2、味見して 塩加減を調整する。
3、できたペストは 煮沸消毒した瓶にすき間なく入れておきます。 
表面をオリーブオイルでカバーして しっかり蓋を閉めて冷蔵庫に入れておけば しばらく保存できます。



こんな風にして瓶に保存しておきます。

4、新じゃがは 洗ってから 皮が付いたまま 柔らかくなるまで 蒸す。 手で触れるくらいに冷めたら 皮をむいて 食べやすい大きさに切る。 そして塩を振っておく。



※新じゃがではなくて 古いじゃが芋を使う場合は 皮をむいて 水にさらしてから 茹でます。 アクが減り 味もよりよく 毒素も減ります。 家庭栽培のじゃが芋の場合は 新じゃがでも 皮が緑色になっているもの、小さいサイズのものは 毒素が多いので 避けるようにします。 皮も むいた方がいいでしょう。

5、じゃが芋が温かいうちに 準備していた和風ペストで和える。




 



ペストは じゃが芋の他に カリフラワー、パスタ、豆腐などと和えたり パンやピザ生地にぬって焼いて食べてもおいしいです!


HAPPY COOKING!
 

プロフィール

米沢 玖来乃くりな
自称 Macrobiovegan  マクロビオビーガン
職業:マクロビオティック、ビーガン料理 インストラクター
趣味:料理、シャーシャ(飼い犬)との散歩 
Kurina’s Cooking Class

場所:埼玉県入間郡毛呂山町

開催しているクラス: 
マクロビオティックの基本を学べる 初級マクロビオティック
ゆるいマクロビオティック料理を学べる ワンデークラス (ビーガン料理に 似ています。)
ビーガン風のお菓子を 英語を使いながら学ぶ 英語でお菓子作り
 4~6人の少人数制で、のんびりとゆったりしたレッスンです。
「Kurina’s Cooking Class」 オリジナルホームページ:http://kurinascooking.la.coocan.jp/
「おいしいマクロビオティック」 ブログ : http://kurinascooking.blog.so-net.ne.jp/
料理検索ガイド クスパ  http://cookingschool.jp/school/kurinascooking

 


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