おいしい食事で未来を守ろう。ヴィーガン、ベジタリアンという環境にも動物にも健康にもやさしい、未来を守るためのレシピと、食材をHachidory(ハチドリィ)から提案します。

和風ガドガド

2015/07/27

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インドネシアの “Gado Gado” というサラダを 日本の材料で アレンジしてみました。 
ドレッシングソースに ピーナッツバターを使っているので、ボリューム感が出る サラダです。
厚揚げと大豆の量を 多くすれば これ一品で ワンミールに なるくらいです。
ソースをかけなければ、ワンちゃんとも シェアできますよ!

材料 (ソースは2人分くらい)

野菜、具 

茹で大豆 適量 
人参 適量
とうもろこし 適量 
さやいんげん 適量 
キャベツ 適量 
厚揚げ 適量 
きゅうり 適量 

ピーナッツソース

ピーナッツバター 大さじ2
豆板醤 小さじ1/8
米あめ 大さじ1
梅酢 小さじ2
塩 小さじ1/8
しょうゆ 小さじ1
水 大さじ1

作り方

1.野菜は すべて 食べやすい大きさに 切る。 とうもろこしは 実を 芯から 外しておく。
2.鍋に 水と人参を入れて 茹でる。 八分がた 柔らかくなったところで とうもろこしを加え、さらに茹でる。 最後に さやいんげんとキャベツを加えて、さっと茹でる。
3.柔らかくなった野菜を 網などで 取り出す。 そこに厚揚げを入れて、回りの酸化した油を熱湯で 取り除く。 (これを油抜きと言います。) すぐ取り出して、適当な大きさに 切っておく。
4.ピーナッツソースの材料を すべて 混ぜあわせる。
5.皿に 準備した野菜類を 盛りつけ、上から ピーナッツソースをかける。

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ポイント

  • 本来は 茹で大豆ではなくて “Tempeh” という インドネシアの 大豆の発酵食品を 使います。 日本でも 作っているところがあり、自然食品店で 手に入りますので、興味のある方は この”Tempeh”を 使ってみても いいでしょう。
  • 茹で大豆は、面倒なら、缶入りを利用してもいいですが、できれば、自分で 茹でてみて下さい。 茹で方はいたって、簡単! 大豆を 温かい気候の時だったら8時間くらい、 寒いときは 丸一日 水に漬けます。 そして、たっぷりの水に入れて アワとアクを取りながら 弱火で柔らかくなるまで 煮ます。 (時間にして1時間~1時間半くらい。) 圧力鍋で炊くこともできます。 その場合は、まず、ふたを開けたまま火にかけ、アワやアクを取り除いてから ふたをして 圧力をかけます。(大豆は、煮ると びっくりするくらいのアワが出てくるので、最初からふたをすると アワがこぼれでてきてしまい 大変なことになります。) 圧力をかけてからは20分ほどで できます。 私は、ワンちゃんの食事に 毎回あげているので、2週間に一回、たくさん煮て、フリーザーで保存しています。
  • 時間に余裕があれば、ピーナッツバターではなくて ピーナッツを すり鉢でつぶすか フードプロセッサーで 撹拌して 作ってみて下さい。 その方が ずっと新鮮ですし、味もいいです。
  • 豆板醤が 手元になければ、一味唐辛子や七味唐辛子で 代用してみて下さい。
  • 梅酢が手元にないときは、梅干しを刻んで ペースト状にして 代用できます。(本来は、梅酢ではなくて、Tamarindという酸っぱい実を 水に溶いて 使います。)
  • 米あめがない場合は お砂糖で代用できます。 できれば、白砂糖ではなくて、精製されていないお砂糖を 使うようにしましょう。 水あめは 遺伝子組み換えのとうもろこしを原料とした コーンシロップが 使用されているものが ほとんどですから、代用しないようにしてくださいね。
  • フライパン一つと鍋一つで できるように レシピを作ってあります。 野菜は お好みで 変えてみて下さい。 でも、できるだけ、外国や温室育ちの野菜ではなくて、国産のその季節の野菜を利用して 作ってみて下さいね。
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プロフィール

米沢 玖来乃くりな
自称 Macrobiovegan  マクロビオビーガン
職業:マクロビオティック、ビーガン料理 インストラクター
趣味:料理、シャーシャ(飼い犬)との散歩 
主催しているKurina’s Cooking Class について
場所:埼玉県入間郡毛呂山町
開催しているクラス: 
  • マクロビオティックの基本を学べる 初級マクロビオティック
  • ゆるいマクロビオティック料理を学べる ワンデークラス (ビーガン料理に 似ています。)
  • ビーガン風のお菓子を 英語を使いながら学ぶ 英語でお菓子作り
 4~6人の少人数制で、のんびりとゆったりしたレッスンです。
 略歴とビーガンとしての気持ち
 1983年から2014年まで シンガポールに住み、その間、日本語の教師、玄米と野菜料理を多く提供する日本食レストラン経営、和食を教える料理教室を主催。
1996年に お客さんとして常連になっていた マクロバイオティックソサイアティの人たちに出会い、その世界に どんどん惹かれていく。 
2015年に 日本に帰国後は、CI協会(リマクッキングスクール)で 基本からマクロビオティックを学びなおす。 それ以降は、マクロビオティックの料理教室を 自宅で開催。
 
これからの人生は より多くの人たちに、動物たちの悲惨な状況を知ってもらい、動物たちが尊厳をもって生きていける社会を目指して、行動をとっていきたいと 思っています。
参考ウェブサイト
「Kurina’s Cooking Class」 オリジナルホームページ: http://homepage2.nifty.com/ryokojp/
「おいしいマクロビオティック」 ブログ : http://kurinascooking.blog.so-net.ne.jp/
料理検索ガイド クスパ  http://cookingschool.jp/school/kurinascooking
Facebook :  https://www.facebook.com/kurina.yonezawa
メルマガ;マクロビオティックってなあに?

 
 


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