おいしい食事で未来を守ろう。ヴィーガン、ベジタリアンという環境にも動物にも健康にもやさしい、未来を守るためのレシピと、食材をHachidory(ハチドリィ)から提案します。

にんじんジュースの搾りかすで作るベジラップ

2015/06/28

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スロージューサーで絞ったにんじんジュースを毎日飲んでいるのですが、毎回けっこうな量の搾りかすがでます。搾りかすをサラダにしたり、カレーやケーキに入れてリユースされる方は多いと思います。
私も搾りかすを捨てる事には抵抗があるので、どうしたら美味しく活かす事ができるのかと、ずいぶん悩みました。そして、長い試行錯誤の末、このレシピが完成しました。
ポイントは粉末寒天を入れる事と、生地をプレスして焼く調理器具を使う事です。粉末寒天はパラパラとしたにんじん同士を結着させる役割と、焼き上がったラップが冷めた時にもちもち感を出すためです。
小麦粉ではなく大豆粉を使っているので糖質制限の方にもおすすめのレシピです。
 

201507241323_1.png材料

【にんじんラップ(直径16~18cm2枚分)】
ワンポイント!

大豆粉は小麦粉でも代用できます。
イーストパウダーはビタミンB12の補給を目的として使っています。旨味もでますが、なくても大丈夫です。
カレーパウダーは入れた方が美味しいと思いますが、これもなくても大丈夫です。
ガーリックパウダーはお好みで加減してください。
生地に直接油を混ぜ込むと両面フライパンに油を塗る必要が無いのでおすすめです。
ココナッツオイルを使うとカレーの風味を引き立ててくれるのでおすすめです。

具材の80%以上はニンジンですが、プレスして焼くとこれがにんじん?と思う程ソフトなベジラップになります。

【フィリング】
ワンポイント

グリーン・スプリット・ビーンズは6食分を一度に水で煮て小タッパーに別けて冷凍しています。半日ぐらい800mlぐらいの水に浸してから弱火で15~20分ぐらい茹でています。火を通しすぎるとドロドロになってしまうので火加減と時間に気をつけてください。茹で汁は捨てずにスープストックとして使っています。大きめのアイスキューブに乾燥昆布をカットしたものと一緒に流し込んで冷凍しています。たまねぎ水と一緒にお味噌汁の出汁として使うと最高です。

クミンシードパウダーはお好みで加減してください。私はたっぷり入れるのが好みです。
スライスオニオンは一晩水に浸してから良く水切りをします。
全ての材料をベジラップに包む直前にピーナッツソースと和えます

【ピーナッツソース(約10~12食分)】
ワンポイント

ピーナッツペーストはトランス脂肪酸無添加の油分が分離しているタイプがおすすめです。お酢を混ぜる時はピーナッツペーストに少しずつお酢を混ぜてゆっくりと滑らかにしてゆきます。お酢が全て混ざったら最後に醤油を混ぜます。

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作り方

フライパンを弱火で片面1分ずつ温めます、半分の量(1枚分)の生地を弱火で片面2分づつ焼きます。焼けたらオーブントースターの網の上などで冷まします。食べる直前にフィリングとピーナッツソースを和えてラップに包んでいただきます。201506281833_4.png

私は普段できる限り火を通した食べ物を避けて生で食べるように心がけていますが(マクロビ時代と真逆になりました)、軽いランチとして毎日このベジラップをお弁当にしています。
ベジラップは冷凍保存もできます。冷凍したベジラップをオーブントースターで温めて、再び冷めてから食べるとカレーの風味が戻ります。
生地が温かい状態では結着力が弱いのですが、冷めると寒天のおかげでしっかりした生地になります。
フィリングはクミンシードパウダーを入れると味の雰囲気がずいぶん変わります。是非入れて食べてみてください。

レシピ提供:Yoshi Fujitate

27年間のマクロビ生活を卒業後、生菜食+糖質制限スタイルに。生と加熱食の割合は8:2ぐらい。たまにコンビニスナックなども楽しんで食べます。90%は健康のため、10%は楽しみのために食べるという考え方です。

 


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