ヴィーガン、ベジタリアンのアーティスト、エシカルなメッセージを発信するアーティストやカルチャーを紹介します。

アニマルライツなラップ『アンセム・フォー・アニマルズ』ガイア・イズ・アイ

ガイア・イズ・アイ

VEGAN

カナダ

http://www.gaiaisi.org/


Gaiaisi - Gaia's Eye - GAIA・IS・I
ガイア・イズ・アイ(ガイアズ・アイ)さんはカナダ・トロント出身で北米を中心に環境保護とアニマルライツを訴える映像制作の活動をされているラッパー・歌手・俳優・コメディアン。本名はガブリエルさん。

まずはこの動画をご覧あれ。


活動名の由来は「母なる大地(=ガイア)」であり、Gaia Is Iと綴ることで人間が生物圏の一部であることを意味し、また、Gaia's Eyeと読むことで地球上で起こるすべての出来事の目撃者となることを意味している。

音楽活動を始めた高校生の頃に環境問題に目覚め、音楽で世界を変えると決意し大学を中退。環境保護の観点からベジタリアンになるも、動物性蛋白質も必要との思い込みから、卵は食べていた。
しかし、ビーガンで怪力男のパトリック・バブーミアンが重量挙げの世界記録を達成したニュースを見たことと、フェイスブックでオスのヒヨコがシュレッダーにかけられる映像が流れてきたのを見たことでビーガンになった。

アニマルライツの活動を行うようになったきっかけは、ヤマネコが毛皮にされる動画を見たこと。
そのヤマネコの眼が、当時飼っていた保護猫の眼と重なり、促されるように毛皮反対の啓発運動をするようになったのが活動の始まりだった。

以来、数々のアニマルライツ/ビーガン啓発動画を発信し続けている。
彼の動画やSNSに度々登場する保護犬のLubu君を"息子"として溺愛している。

http://www.gaiaisi.org/
http://www.facebook.com/gaiaisi
https://www.instagram.com/gaia_is_i
https://www.youtube.com/gaiaisimusic 

作品紹介

今回紹介する音楽動画「アンセム・フォー・アニマルズ」は2018年9月に公開された、ガイア・イズ・アイさんの作品。(作者紹介参照)

2018年6月にカナダのモントリオールで開催された「屠殺場を閉鎖しよう」世界一斉デモの映像を中心に、世界各地のデモや啓発活動、アニマルサンクチュアリ、工場式畜産、異常気象、動物園・水族館・イルカショー、動物実験などなどの映像が織り込まれ、随所にビーガンセレブも登場する、アニマルライツのすべてがギュッと詰まった作品となっている。

アニマルライツなラップを歌いながらデモ隊を率いるガイアさんの隣で、美しいコーラス部分を歌っている共演の女性はガイアさんのガールフレンドだそう。

ゲイリー・ヨーロフスキー、ジェームス・アスピー、アースリング・エドの3大活動家はもちろん、マイリーサイラス、コリー・ブッカー、ジェネシス・バトラーといった注目のビーガン有名人を探すのも楽しい。
ガイアさんがベジタリアンからビーガンになるきっかけとなった怪力男とヒヨコシュレッダーも見つけられるだろうか。
歌詞の字幕も見てほしいので何度でも繰り返し見ることをおすすめする。

「アンセム・フォー・アニマルズ」は「動物達への賛歌」という意味だが、「だから戦おう、すべての命のために戦おう」というサビなどは世界中で動物の権利のための革命を起こしている活動家達への賛歌ともなっている。

ビーガニズムは食べ物のことだけではなく、動物の権利のための活動が伴ってこそのものであること改めて認識させられる作品である。

【YouTubeオリジナル動画】https://youtu.be/Nehpw3VgUTo
【日本語字幕付き】https://youtu.be/gD-iryrfUX8

レポ:牧野恵子
 


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