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犬や猫、豚や鶏や牛、ウサギやマウスやイルカなど、私たちが知らない動物たちの本来の姿や、行動を紹介します。

不要なリアルファーを動物保護施設で活用

2015/04/15

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この時期、身も心もリフレッシュしたくてワードローブを思いっきり断捨離する人も多いんじゃないんでしょうか。
 
「自分にはイマイチ似合わないスタイルなんだけど、いつか着こなせるかも…」
「人から譲り受けた物だからなんとなく申し訳なくて捨てられない…」
 
こんな悩みを抱えた事があるのは絶対、私だけじゃないですよね(笑)
 
でも、そんな想いを抱えている人も思い切って不要なものを手放して解放感を感じてみてください。「今までのしがらみは何だったの!?」とあっけなく感じるぐらい爽快ですから☆
 
アメリカ各地に48店舗を設ける人気古着屋チェーン「バッファロー・エクスチェンジ」では、毎年冬から春にかけてあるキャンペーンが行われます。
 
 
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そのキャンペーンの名は“Coats for Cubs(動物の赤ちゃんにコートを)”。
リアルファーのコートや帽子、アクセサリーやフードのフチなどを寄付すると、そのアイテムは野生動物の保護施設などに送られ、療養中の動物達の寝床などとしてリユースされるのです。傷ついて弱っていたり、親兄弟とはぐれてしまったりしていたところを保護された動物の赤ちゃんにとって毛皮の寝床は心が休まる大切なアイテムなんだそうです。
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保護されたばかりの小さな動物たちの不安やストレスを解消し回復に導かせるよう、アメリカの動物保護団体がスタートしたこのキャンペーンですが、2006年以降、この古着屋チェーンを通してこれまでなんと1万着近くのファーアイテムが寄付されたそう。
バッファロー・エクスチェンジ 
 
今年は4月22日のアースデイまで、全国の店舗でファーアイテムの寄付を募っています。リアルファーであればどんなコンディションでも受け付けるそうです。期限が過ぎても野生動物保護施設ではいつでも毛皮アイテムの寄付を歓迎しているとのことです。
バッファロー・エクスチェンジ 
リアルファー(毛皮)はもともと動物の大切な体の一部を強制的に奪った物。
 
流行に乗せられて買ってしまったけど、後で現実を知ってからファーは二度と買わない!と決める人も少なくありません。
しかし、すでに買ってしまったファーアイテムを捨てては命を粗末にしてしまうし、かと言って動物の死骸なんだと思うともう着たいとは思えないし…
バッファロー・エクスチェンジ 
このような仕組みがあれば、良心を持ってファーを手放せる上に、ファッションのために殺された動物たちにとっても供養になるかもしれませんね。
バッファロー・エクスチェンジ 
 
少なくとも、著者はそう信じたいです。
 
 
ファッションのために奪われた命を、新しい命を守るために役立てる。
本当は本物のお母さんの毛皮にくるまっていたいだろうに…現実は皮肉です。

 
残酷なファーファッションが一日でも早くなくなる事を願いながら、そしてこの子たちが大きくなって野生に返されてもまた人間の犠牲にならない事を祈りながら、安らかに眠る動物たちの寝顔に癒やされました。
バッファロー・エクスチェンジ 
 
個性豊かなアメリカのオシャレさんに大人気の古着屋「バッファロー・エクスチェンジ」公式サイトwww.buffaloexchange.com
 
Coats for Cubs公式サイト http://coatsforcubs.com/
 


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